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2023年9月17日 主日礼拝
1.キリストのうちにある
- 「キリストのうちにある」とは?
- 10節「私たちはみな、善であれ悪であれ、それぞれ肉体においてした行いに応じて報いを受けるために、キリストのさばきの座の前に現れなければならないのです。」
→キリストは世の裁き主
- 15節 「キリストはすべての人のために死なれました。」
→キリストは罪人の身代わりに死なれた
- 21節 神は、罪を知らない方を私たちのために罪とされました。
→罪のない者しか、他の人の罪の身代わりにはなれないから。
- キリストが、自分の罪のために死なれた神であると信じる者は、キリストのうちにある。
2.キリストによる和解
- 18節 神は、キリストによって私たちをご自分と和解させ、
19節 神はキリストにあって、この世をご自分と和解させ、
背きの責任を人々に負わせず、
- 18節 これらのことはすべて、神から出ています。
- 私たちは自分の罪のために裁かれるべき存在である。しかし神はご自分のほうから和解の条件を整えてくださり、私たちに和解しようと呼びかけてくださっている。
3.和解のことばを委ねられた
- 20節 こういうわけで、神が私たちを通して勧めておられるのですから、
私たちはキリストに代わる使節なのです。私たちはキリストに
代わって願います。神と和解させていただきなさい。
- まず自分が神と和解させていただこう。
- 和解させていただいた者は、他の人にも神との和解を呼びかけよう。
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